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しばらく隠遁しておりまして。

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横沢 (上河内岳東尾根)

2017.08.24-25

バカなんですね。致命傷を負っていながら登山道も無い沢筋を登りに行くなんて。
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7時半ごろだったろうか。財布もコップもタオルも忘れたなーとか思いながら沼平を出発。

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致命傷をいたわりながら、もうこの道中でどうにでもなりゃいいや的な自暴自棄をチラつかせつつトボトボ進む。
吊り橋までの間に全身新品山装備のおじさんに抜かれる。そのおじさんをウソッコ小屋からの急登で抜き返す時、おじさんもう今日中に茶臼小屋なんて到底無理でしょってくらいひーひーはーはーしてんの。この人ばかりじゃなく、遭遇した登山者のほぼ全員が真新しい装備に身を固めていた。全身新品で60リットルくらいのザック満パンで横窪沢小屋手前でもう完全グロッキーとか。まあ致命傷を負ってるのに来てるやつが言うことじゃないけど。
そんなことで横窪沢小屋に到着して、そのまま横沢へと向かう。どんなにネット検索しても参考になる山行記は無かった。ここは自分が地図とGPSで開拓するとしよう。
登山道はない。踏み跡もない。赤テープもない。完全なバリエーションルートとなる。とはいえ沢筋を辿るのだから迷うことはない。
そういうルートなので、詳しくは記さない。横窪沢小屋のトイレの端から入り、上河内沢間ではなんとなくある釣り人の踏み跡を利用する。その後は横沢方向のコルまで真っ直ぐ行き、コルに到達したら尾根に乗る。そのまま尾根を進み上河内沢と横沢の交点に降りる。横窪沢小屋から横沢までほぼ一直線の行程。
十分詳しいかもしれないけど。
ちょうど交点に渡れる浅瀬がありそこを渡る。横沢を登り出すとすぐに小屋跡が出現する。何かの作業小屋なのだろうけど、オレには隠遁生活者の手作り小屋に見えた。作りがちゃちだし残された物が定住生活の痕跡らしかったから。
横沢は基本的に涸れ沢なのだけど、下部は水が湧きしっかりした沢になっている。そしてその最上部、水場となっている場所がここ

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多分1800mあたり。これまで何度も茶臼岳を登ってきた中で、あの谷の草原気持ちいいなー。行ってみたいなー。と思い続けた憧れの地。ついに来た。
ここからさらに高度を上げて、1950メートル付近まで達する。両脇の傾斜はきつくなってテントスポットが全然見つからなくなって困る。獣道の何となく平坦になってるような気がするスペースをやっと見つけて無理ぐり建設。今回はこの状況を予想してツエルトではなくテント。
酒飲んでメシ食ってラジオ聴きながら気持ちよく就寝。

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よく眠って7時ごろに下山開始。伊谷山に上がってウソッコ沢小屋に降りようかとも思ったけど、めんどくせえやとなってそのまま下山。
上河内沢と横沢の交点の渡渉点がここ。

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コルに上がってから見た草原の様子。あそこ(もっと上だけど)にさっきまでいたんだな。

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横窪沢小屋さんただいま。
予定ではここでお茶飲んで何か甘いものでも食べてゆっくりすることになってたのだけど、財布を忘れているので一文無し。夢叶わずスルー。(後日情報で、現在はおっさん一人で切り盛りしておりオサレなスウィーツおよび喫茶は無いっぽい)
その後ヘロヘロのお兄さんが転げ落ちるのを目撃したり、もう本当に茶臼岳登頂無理だよ横窪沢小屋で遊んで帰ってと進言したくなるような全身新品装備のおじさんと遭遇しながら沼平への行程を行った。

致命傷を負う立場でありながらなかなか健闘したな。源泉かけ流しの冷泉に浸かって疲れを癒し帰路に着いたのであった。
もちろん「ふるさと」前の自販機でのCCレモンがぶ飲みは忘れませんぜ。



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パクリネタ。いや、オマージュ。

2017.08.18
またパクリネタなのである。
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ぺヤングのMAXシリーズ。スゴイのばかりだけど、これは安全であるに違いない。なんたって鉄分がMAXなだけだもんね。
悶絶は無いはず。

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かやくを投入し準備オッケー!

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完成。
ずるっ…んぐんぐ…ごくっ…
うん、ふつー。
うまい。


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筑波山

2017.08.06
年内お山報告はありませんと言いました。
うっそでーす!

非常に厳しいお山に挑んできました。
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茨城県の筑波山です。ここから入山します。

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厳しい登山道を乗り越え山頂直前まで到達しました。

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なんつってケーブルカーで一歩も歩かず楽々到達なんす!なんせ致命傷負ってますから!
ただヨメが湿度と暑さで参ってしまって山頂までの300メートルを歩けず、ここ止まりであったのです。

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わたくしが最も愛する詩。
致命傷を負う者として、この細石との出逢いは運命であった。

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不定期更新

2017.07.22

年内お山報告ありません。みなさん健康が一番ですよ。

管理人不在ブログにはなりませんので、復活の時にはまたよろしくです。


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かじくら

Author:かじくら
静岡県中部を拠点に歩き回ってるヒマな自営業。
平日に登山へ出掛ける時の、突き刺さすような妻の視線にも耐える強靭な背中を持っている。三十路後半一児の父。

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まとめ

山歩きあっちこっち